THE MAKING （４０）パイができるまで
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- Опубликовано: 24 авг 2024
- 1999年 14分
シリーズ「ザ・メイキング」。身近な製品がどのような技術を使ってつくられていくのかを追い、モノの成り立ちと科学技術の関わりを伝えます。今回のテーマは、お菓子のパイ。材料は小麦粉・砂糖など１１種類。はじめに粉を混ぜ合わせ、バター、黒糖、水を入れた後、再びよく混ぜ合わせる。出来上がったパイ生地は、乾かないようにビニールシートを被せ、０℃の冷蔵庫で一晩ねかせる。低温でねかせることによって「べとつき」がなくなる。次に、パイ生地にマーガリンを混ぜ圧延し、何層にも重ねていく。重ねることで、生地と生地の間に空気が入り、パイのサックリ感が生まれる。最終的に２００層以上にもなる。重ねて圧延を繰り返した生地にグラニュー糖をふりかけ、型で抜き、２００℃のオーブンで１２分焼き上げて完成。
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こうして皆さんのところへ今行きますよぉ…パイを届けにね
???「おいパイ食わねぇか」
お菓子好き❤️
1999年と言う事はこれこれ20年前の映像か。それにしても20年前の映像に見えないのが不思議
古い？新しい？
???「子どもたちもおいでぇ、パイ焼くぞぉ 辛いかい おじさんはもっと辛いものを〜君のお父さんに食べさせられてるんだよぉ〜。」
「残さず食えよ!」
見たことないお菓子ができたｗ
たしかし😅
箱詰め早くて大変そうやなぁ…
社運かけるって設備投資額の高さに共感しました。
美味しそう！
8:01 1こ くっついてる
よく見つけました。
その一個をあなたにあげましょう。
ほんまや
焼いた時の、サクサクの食感がたまらんな！ホームパイと、源氏パイ？と同じかな？
パイ風お菓子じゃないのか
出来立て食べたいな。
職業柄改善できる場所を見つけてしまう
見つけろ！探し続けろ！
こりゃ旨そう
4:43 7:56 かわいいカニ
あれ？
サムネイルでは、どっからどう見ても「ロッテのチョコパイ」だったのにｗｗｗ
1:35 よく混ぜ合わせる(比喩表現)
なるほど円周率ができるまでですねわかります
あぁ！？
なるほど
違うよ、パイだよ
たしかし😅
私が赤ちゃんの頃か。。
そりゃ見たことないパッケージだわ
混ぜ方がダイナミック過ぎてワロタ
バフン！！！！バフン！！bahunn！bahunn！bahunn！バフンバフンバフンバフバフバフバふばふ
やめて！w
重さが足りなかった奴はどうなるんでしょうか
葱ねぎ ゴミとしてポイ(ﾟДﾟ)ノ⌒・してるのでは、、、
葱ねぎ この後はスタッフと言う名の従業員が美味しく食べましたってか。
多分、従業員休憩室に置いておいて
お昼ご飯の時などに自由に食べられるのでは？
マジレスすると、大袋に入れた不良品を買い取る業者がいて、「2級品」として催事や通販で売られます。
ちなみに「割れせん」の中には完全品を割って作るものもあります。（割れせんのほうが売れるので）
素手でやってるのが驚き。しかも明治製菓。
11:35
中味じゃなくて中身じゃね？
おまえたち、こんなに何度も重ねては伸ばされていたんだね…
てっきり「バイオリンができるまで」って思って見に来たらパイだった
サムネがそう見えたんだよなぁ
パイ、オリン、
金属検出器を通すのだから、
弾いているのは金属などのではなく【金属を】です！
aruran non ゴムやプラスチック部品なども鉄粉を混ぜ込んで金属探知機に反応するようにしたものを使用していることがあるので金属などで合っています
欧米か！！
再利用生地についていく型抜きされたはずの生地…(8:00頃…そのあとのシーンのコンベア上で一気に数個欠落してるし)
そしてせっかく計量して不良品はじいたのに、その後測った重量考慮せずに組み合わせて包装した結果、梱包までされてからはじかれる
ちょっとポテチ(重量の違うモノ同士で組み合わせて規定重量になるようにする)に比べて隙が大きすぎやしませんかねw
無駄な不良率下げる余地が多分に潜んでるな…
一個一個のパイを計量するには包装後のパイを一個一個ばらけさせて
計量機に通すようにしないといけないので、
包装後のパイを計量のためにバラけさせる工程を作るコストよりは、少し多めに
パイを弾いた方が安くつくのだと思います。
そもそもこの手の型で抜いて作るお菓子は、そうそう重量の過不足が出ないので、
重量過多で弾かれる製品自体が少なめなので、箱ごと弾いてもそんなに不良は
出てないはず…と思う。
あと、焼きあがった後のパイに触る工程を増やすとパイが割れる機会も増えるから…
ぱいぱい。